【ベトナム旧正月】「財神の日」に異変!伊勢海老・カーマウ蟹の豪華セットが34万ドンから爆売れ、庶民派海鮮が品切れ続出

Mâm cỗ tôm hùm, cua Cà Mau giá rẻ 'cháy hàng' dịp vía Thần Tài

ベトナムで旧暦1月10日に当たる「財神の日(ヴィア・タンタイ)」を迎え、今年は伝統的な焼きライギョに代わり、伊勢海老やカーマウ蟹を使った豪華海鮮セットが庶民の間で爆発的な人気を集めている。価格帯34万〜40万ドンという手頃さもあり、この「庶民派豪華セット」は各地で品切れが続出している。

目次

「財神の日」とは何か

「財神の日」は、ベトナムにおける旧正月(テト)期間中の重要な行事の一つである。この日は商売繁盛や金運上昇を願い、財神を祀る習慣があり、特に商店主や事業者の間で重視されてきた。伝統的には焼きライギョ(カーロックヌン)を供え物として準備するのが一般的だった。ライギョは「龍」を連想させ、繁栄の象徴とされてきたためである。

今年のトレンドは「海鮮セット」

しかし2026年の今年、多くの家庭が従来の焼きライギョに加え、伊勢海老やベトナム最南端カーマウ省産の蟹を使った海鮮セットを選択するようになった。カーマウ省はメコンデルタ地域に位置し、マングローブ林で養殖される蟹の名産地として知られる。この「マムコー」(供え物用の料理セット)が34万〜40万ドンという価格帯で提供され、「庶民でも手が届く豪華さ」として人気に火がついた。結果として、この価格帯の商品は各地で「チャイハン(品切れ)」状態となっている。

背景と今後への影響

この現象は、ベトナムにおける食文化の変化と消費者の嗜好多様化を示している。経済成長に伴い、伝統行事においても「より豪華に、しかし手頃な価格で」という需要が高まっていることがうかがえる。水産業者にとっては新たな販路拡大のチャンスであり、今後の旧正月商戦における海鮮セット市場の成長が注目される。

出典: VN Express

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