ベトナム株式市場は2025年(テト前旧暦:新暦の2026年2月)の最終取引日となる本日、午後の取引で主力銘柄に買いが入り、VN-Index(ベトナムを代表する株価指数)が前日比10ポイント上昇して1,824ポイント台に到達した。年末を控えたポジション調整の中、堅調な相場で一年を締めくくる形となった。
午後の取引で主力株に買い需要
本日の取引では、午前中こそ様子見ムードが広がっていたものの、午後に入ると大型株を中心に買い意欲が強まった。いわゆる「トルコ(主力・大型株)」と呼ばれる銘柄群への資金流入が相場全体を押し上げ、最終的にVN-Indexは1,824ポイントを超える水準で取引を終えた。
2025年のベトナム株式市場を振り返る
ベトナム株式市場は、世界的な金融環境の変化やベトナム国内の経済成長を背景に、2025年を通じて投資家の注目を集めてきた。ベトナム政府が推進するインフラ投資や外資誘致政策、さらには製造業の拠点としての存在感の高まりが、株式市場への資金流入を支えている。
日本の投資家への示唆
ベトナム株式市場は、日本からの投資先としても関心が高まっている。ベトナムは「チャイナ・プラス・ワン」の有力候補として日系企業の進出が加速しており、現地上場企業の業績にも好影響を与えている。年末最終日に堅調な相場を維持したことは、2026年に向けた市場の底堅さを示唆するものといえるだろう。
出典: VnExpress
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