ビットコイン大暴落、史上最高値から52%下落し6万ドル目前に──世界中で投げ売り加速

世界の暗号資産(仮想通貨)市場でビットコインの急落が止まらない。グローバルな投資家による大規模な売り注文が殺到し、ビットコイン価格は7万ドル(約1,050万円)の節目を割り込んだ後も下げ足を速め、一時は6万ドル(約900万円)に迫る水準まで急落した。史上最高値と比較すると、実に52%もの下落幅となる。

目次

急落の経緯と現状

現地時間の夜間取引において、ビットコインは7万ドルの心理的節目を下抜けると、売りが売りを呼ぶ展開となった。その後も下落は止まらず、6万ドル近辺まで急落する場面が見られた。かつて約12万5,000ドル前後の史上最高値を記録したビットコインは、そこから半値以下に沈んだことになる。

背景にある市場の不安心理

今回の急落の背景には、世界的な金融引き締め懸念、地政学的リスクの高まり、そして暗号資産規制強化への警戒感など、複合的な要因が指摘されている。機関投資家を含む大口投資家がリスク資産から資金を引き揚げる動きを強めており、ビットコインはその象徴的な存在として売り圧力の矢面に立たされている。

日本の投資家への影響と示唆

日本国内でも暗号資産投資は個人投資家を中心に広がりを見せてきたが、今回のような急激な価格変動は改めてリスクの大きさを浮き彫りにした。特にベトナムは世界でも有数の暗号資産保有国とされ、若年層を中心に投資熱が高いことで知られる。アジア市場全体のセンチメント悪化が、日本市場にも波及する可能性には注意が必要である。

今後の展望

市場関係者の間では、6万ドルを割り込めばさらなる下落余地が生じるとの見方がある一方、長期的な成長シナリオを維持する強気派も根強く存在する。いずれにせよ、暗号資産市場は高いボラティリティが常態化しており、投資判断には慎重なリスク管理が求められる局面が続きそうだ。

出典: VnExpress

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