国際金価格が2営業日連続で上昇し、約1週間ぶりに1オンス=5,000ドルの節目を突破した。世界経済の先行き不透明感が強まる中、安全資産としての金への投資需要が再び高まっている。
金価格、1週間ぶりの5,000ドル台回復
2月9日、国際金市場において金価格が2営業日連続で上昇し、1オンスあたり5,000ドルの大台を1週間ぶりに回復した。金は伝統的に「有事の金」として知られ、地政学的リスクや金融市場の混乱時に投資家が資金を移す傾向がある。
金価格上昇の背景
今回の価格上昇の背景には、世界的なインフレ懸念や主要国の金融政策への不確実性があると見られている。米国の金利動向や、中東・東欧をはじめとする地政学的緊張が継続する中、投資家のリスク回避姿勢が強まっている。
また、各国中央銀行による金の買い増し傾向も価格を下支えしている。特にアジア新興国を中心に、外貨準備の多様化を目的とした金購入が続いており、これが国際金価格の底堅さにつながっている。
日本の投資家への影響
金価格の高止まりは、日本国内の金投資商品にも影響を与える。円建ての金価格は為替レートの影響も受けるため、ドル高円安傾向が続けば国内の金価格もさらに上昇する可能性がある。投資家は今後の国際情勢と為替動向を注視する必要があるだろう。
出典:VN Express
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