国際金価格が急反転し、1オンスあたり5,000ドルの大台を再び突破した。米国が1月のインフレ率鈍化を発表したことが、金市場への強い追い風となっている。
米インフレ鈍化が金価格を押し上げ
世界の金相場は、米国の1月消費者物価指数(CPI)がインフレの沈静化を示したことを受け、急激な上昇に転じた。インフレ鈍化は米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測を強め、金利を生まない金にとって好材料となる。ドル安も進行しやすくなり、ドル建て資産である金の購買力が相対的に高まった形だ。
5,000ドル突破の意味
1オンス5,000ドルという水準は、金市場にとって歴史的な節目である。地政学的リスクの高まりや世界経済の不透明感を背景に、各国中央銀行の金買い増しも続いており、実需面からも価格を下支えしている。特にアジア圏では、ベトナムや中国、インドなど金への投資意欲が高い国々からの需要が根強い。
日本への影響と今後の展望
金価格の高騰は、日本の投資家や宝飾品業界にも直接的な影響を及ぼす。円建て金価格は為替動向にも左右されるため、今後のドル円相場と合わせて注視が必要だ。また、インフレヘッジとしての金への関心は日本国内でも高まりつつあり、投資ポートフォリオの分散先として改めて注目を集めている。
出典: VnExpress
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