ベトナム株式市場において、損切り(ロスカット)は単に「売りボタンを押す」だけの行為ではない。やり方を間違えれば、資金面だけでなく心理面でもダメージを受けることになる──。現地メディアがこのほど、個人投資家向けに損切り時の注意点を解説した。
損切りは「技術」である
ベトナムの株式市場は近年、個人投資家の参入が急増している。しかし、相場の急変動に直面した際、適切な損切りができずに損失を拡大させるケースが後を絶たない。専門家によれば、損切りは感情的な判断ではなく、あらかじめ設定したルールに基づいて実行すべき「技術」であるという。
押さえるべき5つのポイント
今回紹介された注意点は、①損切りラインの事前設定、②感情に流されない冷静な判断、③市場全体の動向を見極めること、④損切り後の振り返りと学習、⑤次の投資に向けたメンタル管理──の5点である。特にベトナム市場は、海外投資家の資金流出入や地政学リスクの影響を受けやすく、日本の投資家にとっても油断できない環境が続いている。
日本人投資家への示唆
近年、ベトナム株への投資を検討する日本人も増えているが、現地市場特有のボラティリティの高さには注意が必要である。損切りのルールを明確にし、リスク管理を徹底することが、長期的な資産形成の鍵となるだろう。
出典: VnExpress
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