【2025年最新版】老後2000万円をベトナム株で作る!年代別シミュレーション完全ガイド

こんにちは、ベトナム株投資アドバイザーのベトテク太郎です。

ベトナムに住んで12年、現地で実際にベトナム株を保有し続けている私が、よく聞かれる質問があります。それは「老後2000万円を貯めるには、ベトナム株にいくら投資すればいいの?」というものです。

正直なところ、私自身も30代半ばでこの問いに向き合い、シミュレーションを何度も繰り返した経験があります。今回は、30歳、40歳、50歳のそれぞれの年代で、65歳までに2000万円を達成するための具体的な投資額をシミュレーションしてみます。

目次

なぜベトナム株ETFなのか

本題に入る前に、なぜベトナム株ETFを推奨するのか、現地在住者の視点からお伝えします。

私がベトナムに来た12年前、ホーチミン市の中心部でもバイクと古い建物ばかりでした。それが今では高層ビルが立ち並び、外資系企業の進出が相次いでいます。先日、タオディエン地区を歩いていたら、5年前には空き地だった場所に巨大なショッピングモールができていて、驚きました。

この成長スピードは、個別株でももちろん享受できますが、ETFを選ぶメリットは大きく3つあります。

1つ目は、分散投資によるリスク軽減です。ベトナムの個別株は、正直言ってボラティリティが高いです。私も過去に特定の銘柄に集中投資して、短期間で30%下落した痛い経験があります。ETFなら、主要企業に分散投資できるため、個別企業のリスクを抑えられます。

2つ目は、管理の手軽さです。個別株だと決算チェックや業界動向の追跡が必要ですが、ETFなら基本的にホールドするだけ。忙しい日本のサラリーマンでも続けやすいです。

3つ目は、ベトナム市場全体の成長を取り込めることです。どの企業が勝者になるか分からなくても、市場全体が成長すれば利益を得られます。

今回のシミュレーションでは、ドラゴンキャピタルのような代表的なベトナム株ETFへの投資を前提とします。ベトナム株オススメETFはこちら

シミュレーションの前提条件

さて、具体的な数字に入る前に、前提条件を整理しましょう。

「ベトナム株の年間成長率」をどう設定するかは、シミュレーションの肝です。世界株式の平均リターンは年率7%程度と言われていますが、新興国株式、特にベトナム株はそれを上回る成長が期待できます。

過去10年のデータを見ると、VN-Index(ベトナムの代表的な株価指数)は年平均で約10〜12%の成長を見せています。ただし、年によってバラツキがあり、2021年のように30%以上上昇する年もあれば、2022年のように大幅下落する年もあります。

今回は「保守的だが現実的」な数字として、年間成長率を9%と設定します。世界株式の7%より高く、ベトナムの過去実績よりはやや控えめです。実際、私の12年間のベトナム株投資では、これくらいの平均リターンが実感値として妥当だと感じています。

また、配当再投資も考慮に入れます。ベトナムの主要企業の配当利回りは3〜5%程度ですが、ETFの場合は2〜3%程度と見込んで、この分も成長率に含めています。

その他の前提条件は以下の通りです。

投資期間は、それぞれの年齢から65歳までとします。目標金額は2000万円(日本円ベース)。為替レートは1USD=150円、1VND=0.0062円で計算しますが、長期投資では為替リスクも考慮が必要です(後ほど触れます)。

投資スタイルは「初期一括投資」と「月々の積立投資」の2パターンでシミュレーションします。税金については、日本の税制(約20%)を考慮した実質リターンで計算します。

それでは、年代別に見ていきましょう。

30歳から始める場合(投資期間35年)

30歳からスタートできる方は、正直言って最も有利です。時間を味方につけられるからです。

私自身、30代前半でベトナム株投資を始めましたが、「もっと早く始めていれば」と思うことがあります。とはいえ、30歳で投資を始められれば、複利の効果を最大限に活かせます。

一括投資の場合

65歳までの35年間、年率9%で運用できれば、複利効果は驚異的です。

計算式は以下の通りです。 最終資産 = 初期投資額 × (1.09)^35

2000万円を目標とすると、必要な初期投資額は約97万円です。

そうです、たった100万円弱を30歳で投資すれば、65歳で2000万円になる計算です。これが複利の魔法です。

ただし、これは理論値です。実際には市場の変動があり、途中で大きく下落する年もあります。私の経験上、ベトナム株は5年に一度くらい、20〜30%の調整局面があります。そのときに狼狽売りせず、ホールドし続けられるかが勝負です。

月々の積立投資の場合

一方、いきなり100万円は難しいという方には、月々の積立投資がおすすめです。

積立投資の計算はやや複雑ですが、毎月一定額を投資し続けた場合の将来価値を求めます。

年率9%、35年間の積立で2000万円を達成するには、毎月約1.1万円の投資が必要です。

月1.1万円なら、多くの30代の方にとって現実的な金額ではないでしょうか。飲み会を月に2回減らす、昼食を少し節約する、といった工夫で捻出できる範囲です。

積立投資の良いところは、ドルコスト平均法の効果を得られることです。価格が高いときは少なく、安いときは多く買えるため、平均購入単価を抑えられます。私も実際、月々の積立を続けていますが、市場が下落したときでも「安く買えてラッキー」と思えるマインドセットが身につきました。

30歳スタートの実践アドバイス

30歳から始める方へのアドバイスとしては、まず「少額でもいいから今すぐ始める」ことです。投資の勉強をしてから、完璧な知識を得てからと考えていると、時間だけが過ぎていきます。

私の場合、最初は10万円からスタートしました。その後、給料が上がるたびに投資額を増やしていきました。30代は昇給の機会も多いので、収入が増えたら投資額も増やすという戦略が有効です。

また、30代はまだライフイベント(結婚、出産、住宅購入など)が不確定な時期です。投資額は無理のない範囲に抑え、生活防衛資金は別途確保しておくことをおすすめします。私は最低でも生活費6ヶ月分は現金で持つようにしています。

40歳から始める場合(投資期間25年)

40歳からのスタートは、30代に比べると投資期間が10年短くなります。ただし、40代は収入も増え、投資に回せる余裕資金も増える時期です。

私の周りでも、40代になってベトナム株投資を始めた日本人駐在員が何人もいます。彼らの共通点は「もっと早く知りたかった」という言葉と同時に、「今からでも遅くない」という前向きな姿勢です。

一括投資の場合

65歳までの25年間、年率9%で運用する場合、必要な初期投資額は約232万円です。

30歳スタートの約2.4倍の金額が必要です。10年の差は大きいですが、40代なら200〜300万円の資金を用意できる方も多いのではないでしょうか。

実際、私の知人で42歳からベトナム株投資を始めた方は、退職金の一部300万円を投資に回しました。今から考えると、もう少し分散して積立にすれば良かったと言っていましたが、それでも現在順調に資産を増やしています。

月々の積立投資の場合

一括投資が難しい場合、毎月約3.5万円の積立で65歳までに2000万円を達成できます。

30歳スタートの3倍以上の月額投資が必要ですが、40代の収入水準なら十分現実的です。月3.5万円は、年間で42万円。ボーナスを活用すれば、さらに負担感は軽減されます。

私がよく提案するのは、「ボーナス時の追加投資」です。例えば、毎月2万円の積立に加えて、ボーナス時に20万円ずつ追加投資する方法です。心理的な負担が分散され、続けやすくなります。

40歳スタートの実践アドバイス

40代の方へのアドバイスは、「時間の制約を量でカバーする」ことです。投資期間が短い分、投資額を増やす必要があります。

ただし、40代は教育費や住宅ローンなど、支出も多い時期です。家計を圧迫しない範囲で、無理なく続けられる投資額を設定することが重要です。

私が実践しているのは、「収入の10〜15%を投資に回す」というルールです。例えば、月収50万円なら5〜7.5万円を投資に回す計算です。この範囲なら、急な出費があっても対応できます。

また、40代はキャリアの転換期でもあります。転職や独立を考えている方は、それらのライフプランも考慮に入れて投資計画を立てましょう。私自身、40代で現在の会社に転職しましたが、投資は続けられる範囲で継続しました。

50歳から始める場合(投資期間15年)

50歳からのスタートは、正直に言って時間的な制約が厳しくなります。しかし、諦める必要は全くありません。50代は収入がピークに達し、子どもが独立して教育費負担が減る時期でもあります。

私の周りでも、50代になってからベトナム株投資を始め、成功している方がいます。彼らの特徴は、「集中投資」と「リスク許容度の理解」です。

一括投資の場合

65歳までの15年間、年率9%で運用する場合、必要な初期投資額は約549万円です。

550万円という金額は決して小さくありませんが、50代なら退職金の一部や、それまでの貯蓄から捻出できる可能性があります。

実は、私の知人で52歳からベトナム株投資を始めた方がいます。彼は日本での不動産売却益600万円のうち、550万円をベトナム株ETFに投資しました。現在5年目で、順調に資産を増やしています。彼が言うには「若い頃に知っていれば、もっと大きな資産を築けたかもしれないが、今からでも十分間に合う」とのことです。

月々の積立投資の場合

一括投資が難しい場合、毎月約8.3万円の積立で65歳までに2000万円を達成できます。

月8.3万円、年間で約100万円の投資です。これは決して小さな金額ではありませんが、50代の収入水準と、子どもの独立などで減った支出を考えれば、不可能ではありません。

私がよく見るパターンは、「月5万円+ボーナス時40万円×年2回」という組み合わせです。これで年間140万円、月換算で11.7万円の投資になります。目標の8.3万円を上回るので、より安全なマージンを持てます。

50歳スタートの実践アドバイス

50代の方へのアドバイスは、「リスクとリターンのバランスを慎重に」です。

時間が限られているため、高いリターンを求めがちですが、同時にリスク許容度も考慮する必要があります。65歳まであと15年という時点で、大きな損失を被ると回復が困難です。

私が推奨するのは、「コア・サテライト戦略」です。資産の70〜80%をベトナム株ETFのような比較的安定した投資に振り向け、残り20〜30%を個別株やその他のリスク資産に投資する方法です。

また、50代は健康リスクも考慮すべき年代です。万が一のときに備えて、投資方針や口座情報を家族と共有しておくことも大切です。私も妻に投資状況を定期的に報告し、もしものときの対処法を伝えています。

さらに、50代からのスタートでは、「2000万円で満足せず、さらに上を目指す」という選択肢もあります。年率9%で運用できれば、15年後には資産が約3.6倍になります。つまり、550万円が約2000万円、もし800万円投資できれば約2900万円になる計算です。余裕資金があれば、より豊かな老後を目指すことも可能です。

為替リスクへの対応

ここまで日本円ベースで計算してきましたが、ベトナム株投資には為替リスクがつきものです。現地在住者として、これは非常に重要なポイントだと感じています。

ベトナムドン(VND)は、長期的には緩やかに減価する傾向があります。過去10年で見ると、年平均1〜2%程度の減価です。つまり、ベトナム株が年9%上昇しても、為替で1〜2%目減りする可能性があります。

私自身、為替リスクをどう管理するか、何度も試行錯誤してきました。結論として、以下の3つの方法を実践しています。

1つ目は、「長期保有で為替変動を吸収する」ことです。短期的には為替が大きく動いても、10年、20年という長期で見れば、株式の成長が為替変動を上回る可能性が高いです。

2つ目は、「ドル建てETFを活用する」ことです。ドラゴンキャピタルなど、一部のベトナム株ETFはドル建てで購入できます。ドルならVNDよりも安定しており、為替リスクを軽減できます。

3つ目は、「定期的なリバランス」です。為替が有利なタイミングで一部を円に戻す、あるいは逆に不利なときは投資を控えるなど、柔軟に対応します。ただし、これにはタイミングの判断が必要なので、初心者には難しいかもしれません。

インフレへの対応

もう1つ考慮すべきは、インフレです。2000万円という目標金額も、30年後には今と同じ価値ではありません。

日本のインフレ率が年2%とすると、30年後の2000万円の実質価値は、現在の約1100万円程度に目減りします。つまり、本当の意味で「今の2000万円」を65歳で持つには、約3600万円が必要という計算になります。

ただし、ベトナム株投資の年率9%という想定リターンは、インフレ率を上回っています。世界株式の実質リターン(インフレ調整後)が年4〜5%程度と言われているのに対し、ベトナム株は名目で9%なので、インフレを差し引いても十分なリターンが期待できます。

私が現地で見ている限り、ベトナム経済の成長はインフレ率を大きく上回っています。物価は上がっていますが、それ以上に給与や企業利益が伸びている実感があります。

リスクシナリオへの備え

ここまで順調な成長を前提にシミュレーションしてきましたが、現実には様々なリスクがあります。

過去12年のベトナム株投資で、私が経験したリスクイベントをいくつか紹介します。

2018年には米中貿易摩擦の影響で、ベトナム株も大きく下落しました。VN-Indexは年初から約10%下落し、私のポートフォリオも同様に目減りしました。

2020年のコロナショックでは、3月に約30%の急落を経験しました。正直、かなり焦りましたが、結局は年末までに回復しました。むしろ、下落時に追加投資した分が大きなリターンを生みました。

2022年には金融引き締めの影響で、年間で約30%の下落。これは精神的にきつかったです。しかし、2023年には反発し、長期視点では十分に回復可能な範囲でした。

これらの経験から学んだのは、「短期的な変動に一喜一憂しない」ことです。年率9%というのは、あくまで長期平均です。単年で30%上がる年もあれば、30%下がる年もあります。

リスクに備えるための私のアドバイスは以下の通りです。

まず、「投資は余裕資金で」という原則を守ることです。生活費や近い将来必要な資金は、投資に回さないでください。

次に、「定期的な確認と見直し」です。私は四半期ごとにポートフォリオを確認し、年1回は投資方針を見直しています。

そして、「分散投資」です。ベトナム株だけでなく、日本株や先進国株、債券などにも分散することで、リスクを抑えられます。私の場合、総資産の40%程度をベトナム株に振り向けています。

最後に、「情報収集」です。ベトナムの経済ニュースや政策動向を定期的にチェックすることで、大きなリスクを早期に察知できます。現地に住んでいる私の利点は、この情報収集がしやすいことです。

税金の考慮

シミュレーションでは税引き後リターンを考慮していますが、実際の税金処理についても触れておきます。

ベトナム株の配当には、ベトナムで源泉徴収(通常5%)された後、日本でも課税されます。ただし、外国税額控除を利用すれば、二重課税を回避できます。

売却益については、日本の証券口座で取引する場合は日本の税制が適用されます。特定口座(源泉徴収あり)を利用すれば、確定申告の手間が省けます。

私の場合、ベトナム現地の証券口座も持っていますが、税務処理が複雑になるため、日本の投資家には日本の証券会社経由での投資をおすすめしています。

実践への第一歩

さて、ここまで年代別のシミュレーションを見てきましたが、最も重要なのは「実際に始めること」です。

私が12年前にベトナム株投資を始めたとき、最初は不安でいっぱいでした。新興国株は怖い、為替リスクが心配、そもそもベトナムってどんな国?といった疑問ばかりでした。

でも、小額から始めて、徐々に理解を深めていくうちに、ベトナム株投資の魅力に気づきました。そして今では、総資産の大きな部分をベトナム株が占めるまでになりました。

あなたがどの年代であっても、今この瞬間が「始めるべき最良のタイミング」です。30歳の方は時間を味方につけ、40歳の方は資金力を活かし、50歳の方は経験と判断力を武器に、それぞれの強みを活かした投資ができます。

具体的な始め方としては、まず証券口座の開設から始めましょう。SBI証券や楽天証券など、ベトナム株を扱う日本の証券会社があります。

次に、少額からスタートすることです。最初は10万円程度から始めて、市場の動きを実感しながら、徐々に投資額を増やしていくのが良いでしょう。

そして、情報収集を習慣化することです。ベトナム経済のニュースをチェックしたり、ETFの運用レポートを読んだりすることで、投資への理解が深まります。

まとめ

今回のシミュレーションをまとめると、以下のようになります。

30歳から始める場合、一括投資なら約97万円、月々の積立なら約1.1万円で、65歳までに2000万円を達成できる可能性があります。時間を最大限に活用できる年代です。

40歳から始める場合、一括投資なら約232万円、月々の積立なら約3.5万円が必要です。収入の安定を活かした投資ができる年代です。

50歳から始める場合、一括投資なら約549万円、月々の積立なら約8.3万円が必要です。資金力を活かして、集中的に資産形成を目指す年代です。

いずれの年代も、年率9%という成長率を前提にしていますが、これは過去の実績や現地の経済状況を踏まえた現実的な数字です。ただし、短期的な変動はあるため、長期視点での投資が重要です。

ベトナム株投資は、新興国特有のボラティリティはありますが、その分高いリターンも期待できます。私自身、12年間の投資経験を通じて、ベトナム経済の成長を肌で感じながら、着実に資産を増やしてきました。

老後2000万円問題は、多くの日本人にとって切実な課題です。でも、適切な投資戦略と長期的な視点があれば、決して不可能な目標ではありません。ベトナム株投資は、その有力な選択肢の1つです。

あなたも今日から、ベトナム株投資で老後資金作りを始めてみませんか?

いかがでしたでしょうか。今回の老後資金シミュレーションについて、皆さんのご意見もぜひお聞かせください。コメント欄や@viettechtaroのDMでお待ちしています。

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【免責事項】 本記事の内容は、情報提供のみを目的としており、いかなる金融商品または仮想通貨への投資の推奨を意図するものではありません。ベトナム株式投資は価格の変動が大きく、リスクを伴う投資対象です。投資判断はご自身の責任に基づいて行ってください。本記事で提供される情報の正確性、完全性、または最新性については、最大限の注意を払っていますが、保証するものではありません。投資の際には、専門家への相談を推奨いたします。この記事は、法的、税務的、または財務的なアドバイスを提供するものではありません。本記事の情報に基づいて行われた投資による損失や損害について、執筆者および当ウェブサイトは一切の責任を負いません。株式投資およびその関連商品に投資する際は、各国の規制および法律を確認し、法令を遵守することが重要です。

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